「側弯症があるのですが、通えますか」「産後で体力が落ちていて、普通のレッスンについていける自信がありません」。そうしたご相談を、大宮のスタジオでもよくいただきます。今日は、当スタジオがマタニティ・産後・側弯症などに対応している考え方をお伝えします。
「みんな同じメニュー」にしない理由
ピラティスはもともと、第一次世界大戦の負傷兵のリハビリテーションとして考案された運動です。脊柱や骨盤のアライメント(姿勢)を整えることを目的にしているため、身体の状態に合わせて負荷や動きの範囲を調整しやすいという特徴があります。当スタジオがマタニティ・産後・側弯症・すべり症などの症状がある方にも対応しているのは、この調整のしやすさが理由です(医師から運動の許可を得ている場合に限ります)。
インストラクターの受講歴について
当スタジオのインストラクターは、BASI(Body Arts and Science International)のComprehensive Pilates Teacher Trainingに加え、側弯症へのアプローチ(Madeline Black)、乳がんのためのピラティス(Joy Puleo)、歩行のバイオメカニクス(石井慎一郎)など、資格取得後も専門分野の講習を継続的に受講しています。
- 側弯症へのアプローチ(Scoliosis/Madeline Black)
- 乳がんのためのピラティス(Breast Cancer Training To Heal/Joy Puleo)
- 足底から背骨へ(SOLE TO SPINE/Madeline Black)
- 怪我と病理のためのピラティス(Pilates For Injuries and Pathologies/Samantha Wood)

レッスンで大切にしていること
- 01
カウンセリングで状態を伺う
現在の症状、通院状況、医師からの運動許可の有無を確認します。
- 02
マシンで負荷を細かく調整する
バネの強さや可動域を、その日の体調に合わせて設定します。
- 03
小さな変化を一緒に確認する
無理に大きな動きを求めず、できる範囲を少しずつ広げていきます。
おわりに
「これくらいの症状で通っていいのか分からない」という段階でも、まずはご相談いただければと思います。大宮の小さなスタジオで、お一人おひとりの状態に合わせたレッスンをご案内しています。
Author

小笠 敦子
ai Pilates Studio 主宰/BASI認定ピラティスインストラクター
大宮のプライベート中心ピラティススタジオ ai Pilates Studio 主宰。BASI認定資格に加え、側弯症・産後ケア・乳がん術後リハビリなど専門分野の受講歴を持つ。ピラティス専用マシーンを使い、その日のからだに合わせたレッスンをご案内。
読んでくださって、ありがとうございます。
からだのことは、どうぞ直接ご相談ください。


