「マシンピラティスって、マットのピラティスと何が違うんですか」。大宮のスタジオでよくいただく質問です。当スタジオではリフォーマー・タワー・チェアという3種類の専用マシンを使っています。今日は、それぞれが何のためにあるのか、体験の視点からご紹介します。
マシンがあると、何が変わるのか
マットの上だけで行うピラティスは、自分の体重が負荷のすべてです。関節が硬い方や、初めて運動をされる方にとっては、正しいフォームを保つこと自体が難しい場合があります。専用マシンはバネの力で身体を支えたり、逆に負荷を加えたりできるため、同じ動きでも強度を細かく調整できるのが最大の違いです。
リフォーマー・タワー・チェア、それぞれの役割
| マシン | 特徴 | 向いている方 |
|---|---|---|
| リフォーマー | スライド式の台とバネで、全身をつなげて動かす | 体幹の使い方を一から整えたい方 |
| タワー(ウォールタワー) | 壁面に固定された装置で、上半身・肩まわりの可動域を広げる | 肩こり・巻き肩が気になる方 |
| チェア | 小型の椅子型マシン。バランス感覚と脚力を同時に使う | 日常動作に近い強さを鍛えたい方 |
これらのマシンを組み合わせることで、エクササイズの種類は何百通りにもなります。高齢の方や運動初心者からアスリートまで、同じ器具を使いながら強度だけを変えて対応できるのがマシンピラティスの強みです。

大宮のスタジオで、プライベートを中心にしている理由
ai Pilates Studioは大宮駅東口から徒歩6分、住宅街の中にある小さなスタジオです。プライベートレッスンを中心にしているのは、マシンの設定やその日の強度を、お一人おひとりの体調に合わせて細かく調整したいからです。セミプライベートやマシーングループレッスンもございますが、まずはプライベートで基本の動きを整える方が多くいらっしゃいます。
運動経験がなくても、マシンを使いこなせますか?
はい。マシンはむしろ運動が苦手な方の助けになる道具です。バネが身体を支えてくれるぶん、フォームを気にしすぎずに動きに集中できます。
おわりに
マシンピラティスは、道具に頼る運動ではなく、道具を使ってご自身のからだと丁寧に対話するための時間です。大宮でマシンピラティスをお探しの方は、まずはプライベートレッスンで体感していただければと思います。
Author

小笠 敦子
ai Pilates Studio 主宰/BASI認定ピラティスインストラクター
大宮のプライベート中心ピラティススタジオ ai Pilates Studio 主宰。BASI認定資格に加え、側弯症・産後ケア・乳がん術後リハビリなど専門分野の受講歴を持つ。ピラティス専用マシーンを使い、その日のからだに合わせたレッスンをご案内。
読んでくださって、ありがとうございます。
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